2020年3月21日土曜日

【上智大学】合格体験談


上智大学 外国語学部
中村 幸子さん
(暁高校)

【マナビスに通って良かったことは?】
マナビスに通って良かったことは、授業の難易度が細かく分かれているので自分の実力にあったレベルから授業を受けられることと、映像授業なので何回も見直しができることです。私は入塾当初現代文が全くできませんでしたが、初歩の授業から受けることで徐々に点数を上げることができました。また、学校から直接マナビスに来て勉強することで、勉強を習慣化できたことも大きかったと思います。

【マナビスに通って良かったことの中で、具体的なエピソードを教えてください。】
長期休暇中には朝9時から夜10時まで開館していたので、朝から来校して勉強し、集中が切れたら友達と問題の出し合いをするなどして一日のほとんどをマナビスで過ごしていました。

【効果的だった講座は?】
私大英語読解総合レベル5:入試レベルの長文に数多く触れることができ、ポイントの解説も丁寧で分かりやすかったから。
上智大英語:上智は長文の内容一致問題から会話文問題まで様々なパターンで問題が出ますが、そのほとんどすべてについて解説があるから。

【同じ大学を目指している後輩へ】
上智の英語や歴史は問題数がとても多いので、時間配分がとても大切だと思います。また歴史では年号が聞かれることが多いですが、年号集に載っているものが多いので、一冊用意しておくといいと思います。あと、国語は紛らわしい選択肢も混ざっているので、早めに過去問や対策問題をやって出題傾向に慣れておくといいと思います。



【担当アドバイザーより】
入塾時は得意科目(英語)と安定しない科目(現代文・数学)の差が大きかったので、映像授業であることを活かして、かなり大胆なプランニングをしました。そこをしっかり消化して結果につなげてきたこと、そしてそのためにほぼマナビスに住みながら(笑)勉強を続けてくれた努力の勝利です!おめでとうございます!




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